ハマノ鍼灸整骨院

HAMANO

大阪市福島区吉野 2-15-3-101

鍼灸は予約優先制(前日・当日予約受付)
平 日 午前9:00-12:00
午後14:00-19:30
水・土 9:00-13:00
休診日 日曜・祝日

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鍼灸療法

同じ肩こりでも、原因は様々です。
2つの症状を例に当院での施術をご紹介します。

KATAKORI sono.1

風邪のひきはじめに感じる肩こりに対する鍼灸療法

手技によって身体の状態を知ります

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少し元気がなくなり身体がだるく感じ始めたころ、頭が重く肩がこることがあると思います。
いわゆる風邪のひきはじめに感じる肩こりのポイントは、意外にも風邪の症状をよくするためのツボと同じことが多いのです。
あくまで東洋医学的な考え方ですが、外邪(風邪・ふうじゃ)が侵入してくることで風邪をひくと言われています。
そこで外邪を取り除くことと、それによって引き起こされた肩こりの症状を よくするためにツボを選んで鍼灸療法を行います。


後頭部・首の付け根 風池、肩井、肺兪、膏肓へ鍼

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まず、風池、肩井、肺兪、膏肓に鍼療法を行います。体に入ってきた風邪(ふうじゃ)がたまるところが、風池(ふうち)です。
肩井(けんせい)は肩や首にかけての経脈の交差点のような場所で首や肩の症状をよくします。
肺兪(はいゆ)は肺の機能が低下しているときに効果があるといわれています。東洋医学では肺がエネルギーを全身に送り出すと考えられています。
膏肓(こうこう)は、「病、膏肓に入る」といって体が弱り切って重たくなった病の時に鍼灸をするとよいとされています。
また、肩甲骨部のハリを取り除くときによく使われるツボでもあります。


大椎、風門へ灸療法

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次に、大椎、風門に灸療法を行います。大椎(だいつい)は代表的な風邪のツボで、身体の冷えを改善すると言われています。
風門(ふうもん)は風邪(ふうじゃ)が入ってくる場所でもあり、出ていく場所でもあります。風邪(かぜ)の引き初めには出口を開けて入った風邪(ふうじゃ)を出してあげます。つまり、入ってしまった風邪(ふうじゃ)を出すことにより、身体の冷えを改善し、身体にエネルギーが巡るお手伝いをします。そうすることで体が温まり、肩こりも改善していきます。余談ですが、風邪(かぜ)のひきはじめに感じる背中のゾクゾクする感覚こそ、風邪(ふうじゃ)が入った時に起こるとされています。
鍼や灸でこれらのツボを刺激することで解消していきます。


また、東洋医学では体が元気なら風邪をひかないことを原則としているため、
体の気や、血を補う目的で養生を目的としたツボに鍼灸施術を行います。

足三里(あしさんり)

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足三里には、さまざまな効果があり体の弱りを改善したり身体を丈夫にすることができるツボといわれています。


神闕(しんけつ)、関元(かんげん)

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おへそと、その少し下のツボを電子温灸で温めます。パワーが集まる場所と言われ古くから重要なツボとされています。


合谷(ごうこく)

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万能のツボといわれる合谷。風邪や肩こり以外にもさまざまな効果を期待できます。自分で指圧しても効果があります。


百会(ひゃくえ)

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百会は手足の経脈があつまるツボといわれています。自律神経を整える効果があり、風邪(ふうじゃ)によって乱れた気の流れを整えていきます。


KATAKORI sono.2

デスクワークを行った後の肩こり(肉体疲労からくる肩こり)

僧帽筋、菱形筋、棘下筋、肩甲挙筋、頭板状筋、後頭下筋群のトリガーポイントに鍼をうちます

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デスクワークなどを行っていると、筋肉は、頭や身体を支えるために、緊張し続けた状態になるため、首や肩周囲の血流が悪くなります。そして、首や肩周囲に痛みや違和感を感じた状態を、肩こりの状態といいます。
このような状態の時には、トリガーポイント鍼療法が有効と考えます。
トリガーポイントとは、筋肉の中にある索状の硬結(コリ)のことをいい、その部分を押さえることで、普段感じている症状(痛み)が再現される場所のことをいいます。


さらに鍼通電療法と電子温灸器を使用してトリガーポイントを刺激していきます

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デスクワークを行っている患者さんが、痛みや違和感を訴える筋肉は背中側が多いです。
例えば、僧帽筋、菱形筋、棘下筋、肩甲挙筋、頭板状筋、後頭下筋群などに索状の硬結があり、それらが原因となっていることが多くなっています。
これらの場所にトリガーポイント鍼療法を行うことで患部の血流をよくして疲労物質を流し、筋肉を柔らかくすることで痛みや違和感を取り除いていきます。


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鍼灸療法のあと、手技療法で、肩周囲の状態の変化を確認しながら、身体全体のバランスを整えていきます。


また場合によっては、首、背中への鍼療法の他にも、
腰や脚などにも手技を用いて血流をよくする施術も行います。

足の足三里、陰陵泉、三陰交、太衝に鍼

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この患者さんの場合、顔にはほてりがあり、アキレス腱が硬く、腰から下の浮腫みがでていたので 顔のほてりを抑え、冷えや浮腫みを解消するツボを刺激しました。


後頭下筋群への鍼

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仕上げに、うつ伏せで取り切れなかった後頭下筋群の硬結へ鍼を打ち直接肩こり緩和させて終了です。


ハマノ鍼灸整骨院

大阪市福島区吉野 2-15-3
サンシャインビル101号
TEL.06-6450-8872

2019年7月より鍼灸のみ予約優先制となりました。(前日・当日のみ予約可能です。詳しくはお電話ください。)

 
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